ミスティーレディー オリジナル 68 EDS-1275で弾いてみた

後半ソロは、必聴!!

ノスタルジア セカンドギターのWネックだけど

次回は，68で弾いてみようかなぁ。

Gibson EDS-1275

このギターのセンターミックスにした時のボリュームつまみの使い方が
面白いですね。実際に触ってみないとややっこしいのですが。

センターミックスにして12弦側のボリュームを絞ると6弦が側がメインになる。
逆の事をすれば当然逆の現象になります。

12弦を共鳴させると言うか使い方次第でセンターポジション、上下切り替えスイッチの使い方が面白い。

下と上にした時は、通常のボリューム調整になります。
センターにした時のボリュームつまみの調節がEDS-1275使い方のポイントですね。

ピックアップのリードフロントセンター切り替えは、普通かなぁ。

上下きりかえをうまく使える様に心がけているのですがライブの時だと
なかなか戸惑ってうまく行かない。

ダブルネックがメインギターで常に弾いていれば覚えちゃうのでしょうが
身動きがつらいもんなぁ・・・・レスポールにしちゃいますよね。

ダブルネックは、センターミックスがもの凄く良い音がします。
ペイジが好んで使う理由が解る気がする。

ピックアップセンターミックス
上下もセンターで　ボリュームつまみでコントロールしながら弾けると
もっと楽しくなるのかなぁ。共鳴をどのように上下に振り分けるか
まだまだ研究の余地有り。